我が愛しの宝塚

数年前まで全く興味がなかった宝塚でしたが、ちょっとしたきっかけで観劇する機会があり、その豪華絢爛さに圧倒されて、それ以来時々見に行っています。
何組が好きとか、誰が好きとかはとくになく(本当の宝塚ファンの皆様、ごめんなさい)、ただ光輝く舞台を、大階段を降りてくる眩いタカラジェンヌをうっとり眺めているだけで夢の時間を過ごさせて頂いていました。
が、何度目かの宝塚で出会ってしまったのです!その名は紅ゆずるさま。あえて様付けにしてしまうほどの男前。惚れた。
べらんめえ口調、関西人らしい鉄砲のような早口からの正統派男前の声色に仕草。痺れます。
それ以来、紅ゆずるの舞台は欠かさずチケットを取ることを試み(かなり外れました)、久しぶりの舞台、行きました。
変わらない男前、瞬きするのも惜しんで見ました。大階段から降りてくる姿は凛々しくスパンコールが眩しい衣装にトップスターだけが許される、あの羽!
素晴らしい舞台をありがとう!
高揚する気分で帰宅したのですが、まさかの知らせ。なんと2019年いっぱいで引退されるとのこと。。。
でも、本当にお疲れ様でした。あんな素晴らしい舞台を何年もトップで演じて踊るのだもの、大変です。ことし一年、怪我や事故なくお過ごしください。
しかし、宝塚ってすごい。自前で宝塚と日比谷に劇場を持っていて、自前のオケがあって、衣装から、演出、なんていったって宝塚音楽学校を持っている。お金を払っても観劇したい人がたくさんいて、常に満席。行きたくてもチケット取れない。
お客様はみんな夢の世界にいる。
日本のオペラ界は??二期会は??この差はなんだろう。

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