卒業、そして社会人になる君へ

4才から習いに来てくれていた男の子が、この春、大学を卒業し、4月から社会人一年生になります。

私の呟きを聞いてください、、、

先日は君の努力の結晶を見せてくれてありがとう。私に見せてくれるなんて、嬉しくて、泣きそうだったので、ぶっきらぼうになってしまいました。ごめんね。

小さい頃は本当にかわいくて(今だってかわいいのです、見た目は大人ですが、中身はまだまだ、、、)小さい手で一生懸命弾いていました。今だって一生懸命弾いているし、歌いますよ。お母さんに厳しく躾られていて、きつく言われて泣いていたなあ。

大きくなった君の歩み出そうしている職業は、人との繋がりが濃い、難しい職業です。勉強も必要です。心配は尽きません。だけどそろそろお母さんも私も子離れしなければ。寂しいですね。

今日のレッスンが君の学生最後のレッスンでしたから、それは細かく言いましたし、色々言いましたね。身綺麗にしなさい、とか、仕事の前にニンニク臭いものは食べないとか(笑)

でも次のレッスンで君と会うときは社会人になっているのだから、もう私と対等です。私も多少は今までより遠慮した物言いにします。

でも、何か困ったらいつでも出来るだけのことはしますからね。

頑張れ、社会人!今まで良い子で、良い生徒だった。不安に思うのは自分の弱点をいやというほどわかっているからです。それを払拭するのは自分しかない。克己、己れに克つ、この先、辛いことあっても、逃げ出したいときも、克己心を持って進んでください。

では二週間後、レッスンでお会いしましょう!!

卒業、そして社会人になる君へ” に対して1件のコメントがあります。

  1. 老川 武志 より:

    この度、無事に大学を卒業し、社会人としての一歩を踏みだすにあたり、小田倉先生に感謝の意を込めて、この文章を書いております。
    小田倉先生は、4歳の頃からピアノをご指導してくださいました。今年で17年になるでしょうか…。
    ピアノの指導だけでなく、日々の生活、大学受験、大学生活、就職活動…など、様々な場面で親身になって相談に乗ってくださり、時には厳しく、叱咤激励してくださいました。私にとって、人生の師であると申し上げても過言ではありません…。
    小田倉先生から教わった事柄の1つ1つが人生の道標であり、かけがえのない宝物であります。先生の教えを胸に刻み、社会人として、勤め上げて参ります!
    最後になりますが、これまで17年間、本当にお世話になりました!そして、今後とも、変わらぬご指導、よろしくお願い致します!

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